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【5月12日】声优班课堂教材『交响诗篇Eureka7 最终话 【星に願いを】 节选』 上课老师:YUKI

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YUKI♪

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新生小兵
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【5月12日】声优班课堂教材『交响诗篇Eureka7 最终话 【星に願いを】 节选』 上课老师:YUKI  Eureka7

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顺带一提 在网页里 按住crtl+鼠标滚轮可以更加字体大小 鼠标放在图片上的时候可以更改图片大小(好吧 大概都可以? 至少我的chrome可以

关于word2003打不开docx格式文档,详见:
http://jingyan.baidu.com/article/b87fe19ed341d052183568e7.html

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交响诗篇Eureka7 最终话 『星に願いを』

レントン(男)
エウレカ(女)
ホランド(男)
ニルヴァーシュ(不問)

==========================================================================

セッション1(00:00~01:03):
(囚われたエウレカ、結界の中)
エウレカ「わたしには大切なモノがある、リンク、メーテル、モーリス、そしてレントン、皆大好き、愛してる、わたしの大切な物、わたしの家族、何もなかったわたしにいろんなコトを教えてくれた、何もなかったあたしを全部受け入れてくれた、わたしをわたしで居させてくれる、わたしが大好きで、そして一番守りたいもの、リンクと一緒に居たい、メーテルと一緒に居たい、モーリスと一緒に居たい、そしてレントンと、だけど、そう願うことで、わたしの大切なモノが失われてしまうなら、そう願うことで、皆の住む星が無くなるのなら、わたしは願うのを止めよう、でも、許されるのなら、もう一度皆に会いたい、会いたい、会いたいよ!レントン。」


セッション2(05:29~6:19):
(落ち込むレントンに、ホランドからの知らせ)
ホランド「立て。」
レントン「ぅっ、」
ホランド「立てつってんだろうがぁ!!!」
レントン「ホランド、俺、何もできなかった、何もできなかったんだよ!」
(レントン、ホランドに襟を掴まる)
レントン「ぅっ、...殴ってください、俺を殴ってください、俺、父さんを、姉さんを助けられなかったんだ、エウレカのことを守ってやれなかったんだ、俺何も出来ないただのガキンチョだった、俺はでっかい口ばかり叩く、最低の人間だったんだ。」
ホランド「気が済んだか、」
レントン「え?」
ホランド「だったら直ぐに準備を始めろ、行くぞ。」
レントン「行くぞって、何処に?」
ホランド「決まってんだろ~エウレカのところにだ、」
レントン「っっ!!」


セッション3(06:20~08:05):
ホランド「いいか、俺たちの目的はただひとつ、指令クラスタと成ったエウレカと接触し、再度、人類とスカブコーラルドの調統(ちょうとう)を行うことだ、ただし問題がある、エウレカから送られてきた信号が次第に小さくなって来ている、俺たちが辿りつくまで、エウレカが意識を保てるよう呼び続けろ、それはお前にしかできないことだ。」
ホランド「いいか、コイツは月光号のトラパーレーダに反応している干渉波を、演算装置を介して表示しているものだ、見ろ、このサインを利用して、逆にコチラから通信を試みる、おそらく、他でもない、エウレカの家族であるお前たちなら、答えてくれるはずだ。」
レントン「っで、ホランド、エウレカの居るところに辿りつけたら、俺たちは何をしたらいい?」
ホランド「あっ、わりぃ、何も考えてね、」
レントン「だと思った、」
ホランド「え?」
レントン「強請るな...、強請るな、勝ちとれ、さすれば与えられん、そうでしょう、ホランド。」
ホランド「ぁっ、そいつや俺に向けた言葉じゃねぇ、」
レントン「え?」
ホランド「きっと俺を通して、お前に送られたんだよ、アドロク・サーストンから、レントン・サーストンにな。」
(レントン頷く)


セッション4(12:07~15:02):
(月光号敵(コーラリアン)に会い、前進不能な時、レントンはニルヴァーシュのところで)
レントン「聞いてよ、ニルヴァーシュ、お前が俺の家に落ちてきてから、俺達はずっと旅をして来たよな、いろんな人に出会って、別れて、俺には、とても大切な思い出だよ、でも、この旅には、何時もエウレカが隣に居たんだ、ずっと一緒に旅をして来たんだよ、なのに、なのに、っ、お願いだよ、ニルヴァーシュ、俺はこんな結末は嫌だ!俺の隣には、エウレカが必要なんだぁ!!」
(ニルヴァーシュ稼働、ホランドからレントンへの通信)
ホランド「あっ、繋がった、レントン、そこに居たのか、」
レントン「阿弥陀ドライブが反応したんだ、」
ホランド「何!?」
レントン「何だかよく分かんないけど、でも大丈夫!イケるよ!」
ホランド「っ、行って来い、レントン、」
レントン「え?」
ホランド「惚れた女くらい、奪いとって来やがれ、男だろ~」
レントン「うん!!」
    「I   CAN   FLY!!!!!!」
    「ごめん、エウレカ、俺、君の同族を倒さなきゃいけない、でも、それが罪というなら、俺はそれを背負ってやる、俺はそれでも、エウレカの所に行かなきゃなんないんだぁ!!」
    「うおおおおおおお~~~」
(敵のコーラリアンたちを瞬殺)


セッション5(16:03~18:27):
レントン「エウレカ、待ってでね、エウレカ!今いくから!!うおおおあああ!」
(結界に拒絶されるレントン)
レントン「っ、あああああ!!」
(レントンの脳内に響くエウレカの声)
エウレカ「レントン、」
レントン「っがあ!!」
エウレカ「レントン~」
レントン「っうああっ」
エウレカ「レントン~~!」
レントン「っあっ!!エウレカァァァァァァ!!!!」
(結界を破れ、エウレカに会う)
レントン「っ!...バイバイなんて言うなよ!一人で行こうとするなよ!エウレカ!」
エウレカ「来てくれた、本当に来てくれた、っ!」
レントン「約束しただろ、俺は絶対、君を守るって、君とずっと一緒に居るって!」
エウレカ「だけどあたし、もう戻れない、」
レントン「君がこの星を守るために、コーラリアンで無くなることを選ぶんだったら、俺も人間であることを止める、」
エウレカ「っ!」
レントン「俺は、君と出会えたこの星が大事だし、この星に生きる皆も大切だ、でも、俺はその為に君を失いたくない、」
(レントン、エウレカの髪ピタを取り出し、)
エウレカ「えっ」
(髪ピタをエウレカに付ける、)
エウレカ「あっ」
レントン「似合ってるよ、」
エウレカ「レントン、」
レントン「一つになろう、エウレカ、君を、一人ぼっちになんかさせないよ!」
エウレカ「ん!レントンと一緒なら、耐えられる!」

(キス)


セッション6(19:00~20:09):
(ニルヴァーシュ覚醒、レントンたちへのメッセージ、そしてレントンたちを月に送る)
ニルバーシュ「ありがとう」
レントン「ニルヴァーシュ、」
ニルヴァーシュ「あなた達の思いは、すべてわたしの魂魄に刻まれた、これでやっと「悟り」を開くことができる、
レントン、エウレカ「あっ、」
ニルヴァーシュ「行きなさい、この星で、」
レントン、エウレカ「え?」
ニルヴァーシュ「共に生きて、この星に生きるものすべてに道を指し示すしなさい、希望という名の光を持って、」
エウレカ「ニルヴァーシュ、」
ニルヴァーシュ「すべての存在がこの地に留まれない、半分はわたし達と共に行くわ、だけどレントン、エウレカ、もしこの星において、より良き進化を遂げて、二つが一つに成れたら、私たちは再びあなた達の前に現れる、その日が来るのを、信じてるわ、」
エウレカ「ありがとう、ニルヴァーシュ、」
レントン「ありがとう、みんな、」
エウレカ「レントン、帰ろ~」
レントン「うん、俺たちの星に!」
(キスしながら飛んで行く)



翻译与注音

セッション1:
(囚われたエウレカ、結界の中)
エウレカ「わたしには大切(たいせつ)なモノがある、リンク、メーテル、モーリス、そしてレントン、皆(みんな)大好き、愛(あい)してる、わたしの大切(たいせつ)な物(もの)、わたしの家族(かぞく)、何(なに)もなかったわたしにいろんなコトを教(おし)えてくれた、何(なに)もなかったあたしを全部(ぜんぶ)受(う)け入れてくれた、わたしをわたしで居(い)させてくれる、わたしが大好(だいす)きで、そして一番(いちばん)守(まも)りたいもの、リンクと一緒(いっしょ)に居(い)たい、メーテルと一緒に居たい、モーリスと一緒に居たい、そしてレントンと、だけど、そう願(なが)うことで、わたしの大切なモノが失(うし)われてしまうなら、そう願うことで、皆の住(す)む星(ほし)が無(な)くなるのなら、わたしは願(なが)うのを止(や)めよう、でも、許(ゆる)されるのなら、もう一度(いちど) 皆(みんな)に会(あ)いたい、会いたい、会いたいよ!レントン。」
优莱卡:我有宝贵的东西,林克,梅黛儿,莫里斯,还有兰顿,我好喜欢大家,爱着大家,都是我宝贵的,我的家人。给了本来一无所有的我一切一切,接受了一个原本一无所有的我。最喜欢的,最想保护的林克,梅黛儿,莫里斯我想和你们一直在一起,还有兰顿。但是,如果这样的愿望会让我失去你们,这样的愿望会让你们失去自己的星球的话,我就放弃这样的愿望吧。不过,如果能被原谅的话,好想再见一次你们。好想你啊,好想你啊兰顿!



セッション2:
(落(お)ち込(こ)むレントンに、ホランドからの知らせ)
(失落的兰顿,来自霍兰德的告知)

ホランド「立(た)て。」
霍兰德:站起来

レントン「ぅっ、」
兰顿:。。。
ホランド「立(た)てつってんだろうがぁ!!!」
霍兰德:我让你给我站起来!!!
レントン「ホランド、俺、何もできなかった、何もできなかったんだよ!」
兰顿:霍兰德,我,什么都没做到,什么都没做到啊!!
(レントン、ホランドに襟(えり)を掴(つか)まる)
(兰顿,被霍兰德抓住衣领提起来)
レントン「ぅっ、...殴(なぐ)ってください、俺を殴ってください、俺、父(とお)さんを、姉(ねえ)さんを助(たす)けられなかったんだ、エウレカのことを守(まも)ってやれなかったんだ、俺何も出来ないただのガキンチョだった、俺はでっかい口ばかり叩(たた)く、最低(さいてい)の人間(にんげん)だったんだ。」
兰顿:。。。,你揍我吧,你揍我一顿吧!我,没救到父亲,也没救到姐姐,连优莱卡也没有保护好。我就只是一个什么都干不成小鬼而已,就只是个只会说大话的没用的人而已。
ホランド「気(き)が済(す)んだか、」
霍兰德:消气了吗。
レントン「え?」
兰顿:?
ホランド「だったら直(す)ぐに準備(じゅんび)を始(はじ)めろ、行くぞ。」
霍兰德:那么马上准备好出发吧,要走了哦。
レントン「行くぞって、何処(どこ)に?」
兰顿:要走?去哪儿?
ホランド「決(き)まってんだろ~エウレカのところにだ、」
霍兰德:你不是废话么~当然是优莱卡在的地方。
レントン「っっ!!」
兰顿:!!



セッション3:
ホランド「いいか、俺たちの目的(もくてき)はただひとつ、指令(しれい)クラスタと成(な)ったエウレカと接触(せっしょく)し、再度(さいど)、人類(じんるい)とスカブコーラルドの調統(ちょうとう)を行うことだ、ただし問題がある、エウレカから送(おく)られてきた信号(しんごう)が次第(しだい)に小(ちい)さくなって来ている、俺たちが辿(たど)りつくまで、エウレカが意識(いしき)を保(たも)てるよう呼(よ)び続(つづ)けろ、それはお前にしかできないことだ。」
霍兰德:听好,我们的目的就只有一个,与成为了指令簇的优莱卡接触,再一次尝试人类和珊瑚岩的调停。不过有一个问题,从优莱卡送来的信号已经越来越弱了,在我们到达之前,为了让优莱卡保持意识一直呼唤她把,这是只有你才能办到的事情了。
ホランド「いいか、コイツは月光号(げっこうごう)のトラパーレーダに反応(はんのう)している干渉波(かんしょうは)を、演算装置(えんざんそうじ)を介(かい)して表示(ひょうじ)しているものだ、見ろ、このサインを利用(りよう)して、逆(ぎゃく)にコチラから通信(つうしん)を試(こころ)みる、おそらく、他(ほか)でもない、エウレカの家族(かぞく)であるお前たちなら、答(こた)えてくれるはずだ。」
霍兰德:这是把月光号的光粒子雷达捕捉到的干涉波通过计算机处理后表示出来的装置。看,通过这里的信号,反过来尝试从这边向优莱卡通信。你们是优莱卡的家人,我想她一定会回应你们的呼唤的。
レントン「っで、ホランド、エウレカの居るところに辿(たど)りつけたら、俺たちは何をしたらいい?」
兰顿:那么,霍兰德,到了优莱卡那里之后,我们该做些什么?
ホランド「あっ、わりぃ、何も考(かんが)えてね、」
霍兰德:啊,抱歉,我还没考虑到。
レントン「だと思った、」
兰顿:我猜到了。
ホランド「え?」
霍兰德:?
レントン「強請(ねだ)るな...、強請(ねだ)るな、勝(か)ちとれ、さすれば与(あた)えられん、そうでしょう、ホランド。」
兰顿:不要哀求。。。,不要哀求,学会争取,若是如此,终有所获。是吧,霍兰德。
ホランド「ぁっ、そいつや俺に向けた言葉(ことば)じゃねぇ、」
霍兰德:呵,看来那果然不是说给我听得。
レントン「え?」
兰顿:?
ホランド「きっと俺を通(とお)して、お前に送(おく)られたんだよ、アドロク・サーストンから、レントン・サーストンにな。」
霍兰德:那一定是通过我,来向你传达的,阿德洛克•萨斯顿给兰顿•萨斯顿的留言。
(頷くレントン)
(頷(うなず)くレントン)
(兰顿点头)


セッション4:
(月光号(げっこうごう)敵(てき)(コーラリアン)に会(あ)い、前進不能(ぜんしんふのう)な時、レントンはニルヴァーシュのところで)
(月光号遇敌(卡拉利安),不能前进,兰顿在尼尔瓦修机库)
レントン「(き)聞いてよ、ニルヴァーシュ、お前が俺の家(いえ)に落(お)ちてきてから、俺達はずっと旅(たび)をして来たよな、いろんな人に出会(であ)って、別(わかれて、俺には、とても大切(たいせつ)な思い出だよ、でも、この旅(たび)には、何時(いつ)もエウレカが隣(となり)に居たんだ、ずっと一緒(いっしょ)に旅(たび)をして来たんだよ、なのに、なのに、っ、お願(ねが)いだよ、ニルヴァーシュ、俺はこんな結末(けつまつ)は嫌(いや)だ!俺の隣(となり)には、エウレカが必要(ひつよう)なんだぁ!!」
兰顿:听我说,尼尔瓦修,从你掉到我家的那天开始,我们就一起踏上了旅程,认识了各种各样的人,分开,这些对我来说都是最宝贵的回忆。但是,这旅程里,无论何时都有优莱卡在身旁,她也一直和我们一起旅行,可是,可现在,!,求求你,尼尔瓦修!我讨厌这样的结局!在我的身边,优莱卡是必要的啊!!!

(ニルヴァーシュ稼働(かどう)、ホランドからレントンへの通信(つうしん))
(尼尔瓦修启动,霍兰德与兰顿的通讯)
ホランド「あっ、繋(つな)がった、レントン、そこに居たのか、」
霍兰德:啊!连上了!兰顿,你在里面啊!
レントン「阿弥陀(あみだ)ドライブが反応(はんのう)したんだ、」
兰顿:阿弥陀驱动器起反应了。
ホランド「何!?」
霍兰德:什么!?
レントン「何(なん)だかよく分(わ)かんないけど、でも大丈夫!イケるよ!」
兰顿:虽然不太明白,但是没问题!我能行!!
ホランド「っ、行って来い、レントン、」
霍兰德:去去快回吧,兰顿。
レントン「え?」
兰顿:?
ホランド「惚(ほ)れた女(おんな)くらい、奪(うば)いとって来やがれ、男(おとこ)だろ~」
霍兰德:喜欢的女人就自己去抢回来,你也是男人对吧~
レントン「うん!!」
    「I   CAN   FLY!!!!!!」
    「ごめん、エウレカ、俺、君の同族(どうぞく)を倒(たお)さなきゃいけない、でも、それが罪(つみ)というなら、俺はそれを背負(せお)ってやる、俺はそれでも、エウレカの所(ところ)に行かなきゃなんないんだぁ!!」
    「うおおおおおおお~~~」
兰顿:嗯!!
I CAN FLY~!!!!!!!!!!!!!
抱歉,优莱卡,我必须得打到你的同族,但是,如果这就是罪的话,那么我愿意承担!就算是这样,我也非要去优莱卡的地方啊!!!
(吼~~~~~~~~~~

(敵のコーラリアンたちを瞬殺(しゅんさつ))
(科拉利安敌人被秒杀)


セッション5:
レントン「エウレカ、待ってでね、エウレカ!今いくから!!うおおおあああ!」
兰顿:优莱卡,你等我,优莱卡!我现在就来!!(吼~~~~
(結界(けっかい)に拒絶(きょぜつ)されるレントン)
(被结界拒绝的兰顿)
レントン「っ、あああああ!!」
兰顿:(因痛苦而叫
(レントンの脳内(のうない)に響(ひびく)くエウレカの声(こえ))
(回响在兰顿脑内的优莱卡的呼唤)
エウレカ「レントン、」
优莱卡:兰顿
レントン「っがあ!!」
兰顿:(挣扎声、
エウレカ「レントン~」
优莱卡:兰顿~
レントン「っうああっ」
兰顿:(挣扎声、
エウレカ「レントン~~!」
优莱卡:兰顿~~~~!
レントン「っあっ!!エウレカァァァァァァ!!!!」
兰顿:啊!!优莱卡~~~~~~~~~~~~~!!!!!
(結界(けっかい)を破(やぶ)れ、エウレカに会う)
(突破结界,与优莱卡相见)
レントン「っ!...バイバイなんて言うなよ!一人で行こうとするなよ!エウレカ!」
兰顿:!。。。别许说什么别了,不许你自己一个人走,优莱卡。
エウレカ「来てくれた、本当に来てくれた、っ!」
优莱卡:你来了,你真的来了。
レントン「約束(やくそく)しただろ、俺は絶対(ぜったい)、君を守(まも)るって、君とずっと一緒(いっしょ)に居るって!」
兰顿:我们约好的啊,要永远保护你,要永远和你在一起!
エウレカ「だけどあたし、もう戻(もど)れない、」
优莱卡:但是我,已经回不去了。
レントン「君がこの星を守(まも)るために、コーラリアンで無(な)くなることを選(えら)ぶんだったら、俺も人間(にんげん)であることを止(や)める、」
兰顿:如果为了这个星球,你甘心选择不再做科拉利安的话,那么我也放弃继续做人类。
エウレカ「っ!」
优莱卡:!
レントン「俺は、君と出会えたこの星が大事(だいじ)だし、この星に生きる皆も大切(たいせつ)だ、でも、俺はその為(ため)に君を失(うしな)いたくない、」
兰顿:我喜欢和你相遇的这个星球,也爱着生活在这星球上的大家,但是我不愿意为了这些失去你。
(レントン、エウレカの髪ピタを取り出し、)
(兰顿,取出优莱卡的发夹)
エウレカ「えっ」
优莱卡:(吃惊
(髪ピタをエウレカに付ける、)
(帮优莱卡别上发夹)
エウレカ「あっ」
优莱卡:啊
レントン「似合(にあ)ってるよ、」
兰顿:很美
エウレカ「レントン、」
优莱卡:兰顿
レントン「一つになろう、エウレカ、君を、一人ぼっちになんかさせないよ!」
兰顿:让我们成为一体吧,优莱卡,我不会让你一个孤单了!!
エウレカ「ん!レントンと一緒(いっしゅ)なら、耐(た)えられる!」
优莱卡:嗯!和兰顿一起的话,我什么都能忍受!

(キス)
(kiss)


セッション 6:
(ニルヴァーシュ覚醒(かくせい)、レントンたちへのメッセージ、そしてレントンたちを月に送る)
(尼尔瓦修觉醒,给兰顿优莱卡的信息,然后把他们送向月球)
ニルバーシュ「ありがとう」
尼尔瓦修:谢谢你们
レントン「ニルヴァーシュ、」
兰顿:尼尔瓦修
ニルヴァーシュ「あなた達の思いは、すべてわたしの魂魄(こんぱく)に刻(きざ)まれた、これでやっと「悟(さと)り」を開くことができる、」
尼尔瓦修:你们的记忆都刻印在我的魂魄里,就此终于可以开启“彻悟”。
レントン、エウレカ「あっ、」
兰顿、优莱卡:啊
ニルヴァーシュ「行きなさい、この星で、」
尼尔瓦修:去吧,在这星球上
レントン、エウレカ「え?」
兰顿、优莱卡:?
ニルヴァーシュ「共(とも)に生(い)きて、この星に生(い)きるものすべてに道(みち)を指(さ)し示(しめ)すしなさい、希望(きぼう)という名(な)の光(ひかり)を持(も)って、」
尼尔瓦修:一起生存下去,带着希望之光,为生活在这里的所有人揭示前进的道路。
エウレカ「ニルヴァーシュ、」
优莱卡:尼尔瓦修
ニルヴァーシュ「すべての存在(そんざい)がこの地(ち)に留(とど)まれない、半分(はんぶん)はわたし達と共(とも)に行くわ、だけどレントン、エウレカ、もしこの星において、より良(よ)き進化(しんか)を遂(と)げて、二つが一つに成れたら、私たちは再(ふたた)びあなた達の前に現(あらわ)れる、その日が来るのを、信(しん)じてるわ、」
尼尔瓦修:并非所有的存在都能停留在此,其中有一半会和我一起离开,但是兰顿,优莱卡,如果在这星球上,能完成更好的进化,让两人变成一人的话,我们将再次出现在你们面前,我一直相信着,那一天的到来。
エウレカ「ありがとう、ニルヴァーシュ、」
优莱卡:谢谢,尼尔瓦修
レントン「ありがとう、みんな、」
兰顿:谢谢,大家
エウレカ「レントン、帰(かえ)ろ~」
优莱卡:兰顿,我们回去吧~
レントン「うん、俺たちの星に!」
兰顿:嗯,回到我们的星球上!
(キスしながら飛んで行く)
(接吻中飞走)
【5月12日】声优班课堂教材『交响诗篇Eureka7 最终话 【星に願いを】 节选』 上课老师:YUKI  Eureka7
附件
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