【5月10日】声优班课堂教材『ＮＯ.６-０２』&『潘多拉之心０３』 上课老师：黑鸦&夏目

ＮＯ.６　０２
６:３０-０８:１０

サフ：ここでっていいわ。
紫苑：うん、気を付けて。留学いつからだっげ？
サフ：明後日。
紫苑：明後日？なんてもっと早く教えてくれなかったんだ。
サフ：言いたくなかったから。紫苑、私、あなたからもらいたいものがあるんだけど。
紫苑：うん、今からでも間に合うなら。
サフ：精子。
紫苑：えっ？
サフ：聞こえた？あなたの精子がほしいの。
紫苑：あ、え、サフ、あの。。。
サフ：セックスしたい、私、あなたとせっくすがしたい。
紫苑：あ。。いや。。ちょっと待って。
サフ：今すぐによ。
紫苑：今はだめだ。
サフ：なぜ？女性に興味がないの？セックスに関心がないの？
紫苑：興味も、関心もあるさ、でも、さふは。。
サフ：性的な興味の対象じゃなかった？
紫苑：親友だと思ってた。
サフ：あ。。馬鹿みたい、なんてそこまでこともなのかなぁ。いいわ、もう帰る。
紫苑：サフ、二年後、留学期間二年だろう。帰った来たとき、僕から訪ねる。
サフ：セックスしないかって？
紫苑：うん。
サフ：本当正真正銘の馬鹿ね。よくここまでのんきに育ったこと。
紫苑：気を付けてなぁ。あんまり無理すんないよ。
サフ：バリバリやるわよ。男が寄り付かないくらい。頑張るわ。





サフ：ここでっていいわ。
就到这里可以了。

紫苑：うん、気（き）を付（つ）けて。留学（りゅうがく）いつからだっげ？
嗯 小心点噢。留学从什么时候开始？

サフ：明後日。（あさって）
后天

紫苑：明後日？なんてもっと早（はや）く教（おし）えてくれなかったんだ。
后天？？？为什么不早告诉我啊！

サフ：言いたくなかったから。紫苑（しおん）、私、あなたからもらいたいものがあるんだけど。
不想告诉你啊。紫苑！我，想从你那里拿走一个东西.

紫苑：うん、今からでも間（ま）に合（あ）うなら。
好，现在还来得及的话。

サフ：精子（せいし）。
精子

紫苑：えっ？
额？

サフ：聞（き）こえた？あなたの精子がほしいの。
听到了么？我想要你的精子

紫苑：あ、え、サフ、あの。。。
额 啊。。。那个..

サフ：セックスしたい、私、あなたとセックスがしたい。
想和你H！我想和你H！

紫苑：あ。。いや。。ちょっと待って。
啊。。不 等一下啊。。

サフ：今すぐによ。
就现在！

紫苑：今は、だめだ。
现在..不行

サフ：なぜ？女性（じょせい）に興味（きょうみ）がないの？セックスに関心（かんしん）がないの？
为什么？对女生没兴趣嚒？对H没兴趣嚒？

紫苑：興味も、関心もあるさ、でも、さふは。。
有兴趣..但是..沙布是..

サフ：性的（せいてき）な興味の対象（たいしょう）じゃなかった？
不是你那方面的对象么？

紫苑：親友（しんゆう）だと思ってた。
一直当做朋友..

サフ：あ。。馬鹿（ばか）みたい、なんてそこまでこともなのかなぁ。いいわ、もう帰る。
啊、、真傻，为什么要那么纠结啊！好吧，我回去了。

紫苑：サフ、二年後（にねんご）、留学期間（りゅうがくきかん）二年だろう。帰った来たとき、僕から訪（たず）ねる。
沙布！2年后！留学期间2年不是么！回来的时候，我来问你！

サフ：セックスしないかって？
要不要H嚒？

紫苑：うん。
嗯

サフ：本当（ほんとう）正真正銘（しょうしんしょうめい）の馬鹿ね。よくここまでのんきに育ったこと。
真是大傻瓜，亏你长这么大。

紫苑：気を付けてなぁ。あんまり無理（むり）すんないよ。
要保重噢，别太勉强了。

サフ：バリバリやるわよ。男が寄（よ）り付（つ）かないくらい。頑張るわ。
会大干一次的啦！让别的男人无法靠近，加油！。






パンドラのハート０３
７：４０ー１３：０５


アリス：ふふふふ、トランプこときが出しゃばるなよ。

オズ：お前は

アリス：これは私の獲物だ。
ふん

オズ：お前はあの時の…

アリス：言っておくわ。これは私の所有物だ。手を出すな。死神ども

オズ：セクハラ女！！


アリス：まったく軟弱なやつだな。あんなざこのチエイン言いようにされるとは

オズ：チエイン？

アリス：このアビスで生まれた生命体の総称だ。その中でもトランプは低級なやつらだぞ

オズ：お前もその…チエインってやつなのか、ビーラビット。

アリス：そうだ。

オズ：チエインって、人を襲う習性があるの。お前も初めて会った時…


（アリス：殺してやる！

オズ：あっーーーーー

アリス：私はお前を許さなん。絶対に、絶対に！　）


オズ：俺を殺そうとしただろ。あれって何でさ。

アリス：は？何の話だ、それは。

オズ：えっ？

アリス：初めて会ったとき、私はお前を死神から助けてやっただろう。誰と間違えているか知らんが、失礼なやつだ。それに私をトランプなどと一緒にするのは許せんことだ。何しろ私はっ…

オズ：うーわ！やったよ！クッキー発見！！！もうおなかペコペコだったんだよね。助かったｗｗ

アリス：一瞬が変だったやつだな、お前は。さっきはあれだけ取り乱していたくせに。もう私を恐れないし、この空間にもなじんでしまっているのか……おい！


オズ：もう十分なくらいありえないもんをみせられたから。なれたって言うか、そういうもんだって受け入れたほうが現状把握に楽だなって。オスカーおじさんも前　俺が誘拐されかけた時に言ってたよ。そういう時に大事なのはまず冷静になることだって。

アリス：誘拐？

オズ：それに、お前も俺の敵ってわけじゃないだろ。さっきも俺のことを助けてくれた。ありがとうな。

アリス：神経が図太いのか。いや、ただの馬鹿か。納得。

オズ：納得するな。

アリス：アリス。それが本当の名だ。黒ウサギとかビーラビットとかは周りが勝手につけたものだ。お前には特別にその名で呼ぶことを許可してやろう。

オズ：アリス…なんだろう。なんだかとても　　懐かしく感じる。

アリス：それと勘違いしないように言っておくが、お前を助けたのは私の目的のためだ。別にお前を思ってやったことではない。せっかく死神たちがお前を落としてくれというのに、勝手に死なれたら困るんだな。

オズ：お前、俺をどうするつもりなんだ。お前の目的って何なんだ。

アリス：お前と同じさ。私もアビスから抜け出したいんだ。だからそのためにお前という人間を待っていた。私の契約者になりうる存在を。

オズ：契約者？

アリス：お前だってここがただの牢獄でないぐらい気づいているだろう。アビスはお前が居る場所とは別次元に存在する。

オズ：別次元？

アリス：その二つの世界の狭間で生じる道という歪み。そこに私の力をぶつけて無理やり出口を開くのさ。そうすれば、私もお前もここから出られる。

オズ：本当？

アリス：だがら、今の私には制限がかかっていて、それだけの力が出せない。

オズ：えっ

アリス：その力を解放させるものが　契約。お前はただ私の名前を呼び、契約することに同意すればいい。私はここを出て、やらねばならないことがある。そしてお前もここから出たい。目的は一緒だろう、ならば、共に手を合わせようじゃないか。


-----------------------------------------------------------------------



アリス：ふふふふ、トランプこときが出しゃばるなよ。

オズ：お前は

アリス：これは私の獲物（えもの）だ。
ふん

オズ：お前はあの時の…

アリス：言っておくわ。これは私の所有物（しょゆうぶつ）だ。手を出（だ）すな。死神（しにがみ）ども

オズ：セクハラ女！！


アリス：まったく軟弱（なんじゃく）なやつだな。あんなざこのチエイン言いようにされるとは

オズ：チエイン？

アリス：このアビスで生まれた生命体（せいめいたい）の総称（そうしょう）だ。その中（なか）でもトランプは低級（ていきゅう）なやつらだぞ

オズ：お前もその…チエインってやつなのか、ビーラビット。

アリス：そうだ。

オズ：チエインって、人を襲（おそ）う習性（しゅうせい）があるの。お前も初（はじ）めて会（あ）った時…


（アリス：殺してやる！

オズ：あっーーーーー

アリス：私はお前を許さなん。絶対（ぜったい）に、絶対に！　）


オズ：俺を殺そうとしただろ。あれって何でさ。

アリス：は？何の話だ、それは。

オズ：えっ？

アリス：初めて会ったとき、私はお前を死神から助（たす）けてやっただろう。誰と間違（まちが）えているか知らんが、失礼（しつれい）なやつだ。それに私をトランプなどと一緒（いっしょ）にするのは許（ゆる）せんことだ。何しろ私はっ…

オズ：うーわ！やったよ！クッキー発見（はっけん）！！！もうおなかペコペコだったんだよね。助かったｗｗ

アリス：一瞬（いっしゅん）が変だったやつだな、お前は。さっきはあれだけ取（と）り乱（みだ）していたくせに。もう私を恐（おそ）れないし、この空間（くうかん）にもなじんでしまっているのか……おい！


オズ：もう十分（じゅうぶん）なくらいありえないもんをみせられたから。なれたって言うか、そういうもんだって受け入れたほうが現状（げんじょう）把握（はあく）に楽（らく）だなって。オスカーおじさんも前　俺が誘拐（ゆうかい）されかけた時に言ってたよ。そういう時に大事なのはまず冷静（れいせい）になることだって。

アリス：誘拐？

オズ：それに、お前も俺の敵ってわけじゃないだろ。さっきも俺のことを助けてくれた。ありがとうな。

アリス：神経（しんけい）が図太（ずぶと）いのか。いや、ただの馬鹿か。納得（なとく）。

オズ：納得するな。

アリス：アリス。それが本当の名だ。黒ウサギとかビーラビットとかは周（まわ）りが勝手（かって）につけたものだ。お前には特別にその名（な）で呼（よ）ぶことを許可（きょか）してやろう。

オズ：アリス…なんだろう。なんだかとても　　懐（なつ）かしく感じる。

アリス：それと勘違（かんちが）いしないように言っておくが、お前を助けたのは私の目的のためだ。別にお前を思ってやったことではない。せっかく死神たちがお前を落（お）としてくれというのに、勝手に死なれたら困（こま）るんだな。

オズ：お前、俺をどうするつもりなんだ。お前の目的って何なんだ。

アリス：お前と同じさ。私もアビスから抜け出したいんだ。だからそのためにお前という人間を待っていた。私の契約者（けいやくしゃ）になりうる存在（そんざい）を。

オズ：契約者？

アリス：お前だってここがただの牢獄（ろうごく）でないぐらい気づいているだろう。アビスはお前が居る場所とは別次元（べつじげん）に存在（そんざい）する。

オズ：別次元？

アリス：その二（ふたつ）つの世界の狭間（はざま）で生じる道（みち）という歪み。そこに私の力をぶつけて無理（むり）やり出口（でぐち）を開（ひら）くのさ。そうすれば、私もお前もここから出られる。

オズ：本当？

アリス：だがら、今の私には制限（せいげん）がかかっていて、それだけの力が出せない。

オズ：えっ

アリス：その力を解放（かいほう）させるものが　契約（けいやく）。お前はただ私の名前を呼（よ）び、契約することに同意（どうい）すればいい。私はここを出て、やらねばならないことがある。そしてお前もここから出たい。目的（もくてき）は一緒だろう、ならば、共（とも）に手（て）を合（あ）わせようじゃないか。

看到NO.6就想到这一段的我果然是绅（HEN）士（TAI)吗